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Composer 2

Cursorで使えるComposer 2は長い手順のコーディングに最適化。改善ベンチ結果、$0.50/M入力・$2.50/M出力。高速版も。

Composer 2

Composer 2とは?

Composer 2はCursorで利用可能なコーディングモデルです。多段階推論や長いアクションシーケンスを要するコーディングタスクを支援するよう設計されており、エージェント形式のコーディング作業向けに特化して訓練・最適化されています。

Cursorによると、Composer 2はComposer 1に比べてベンチマーク結果(Terminal-Bench 2.0やSWE-bench Multilingualを含む)が向上しており、その要因として長手順コーディングタスクに対する継続事前訓練と強化学習を挙げています。

主な特徴

  • Cursorで利用可能: Composer 2はCursorの環境内で直接コーディング支援に使用できます。
  • コーディングベンチマーク性能の向上: CursorはTerminal-Bench 2.0やSWE-bench Multilingualを含む測定ベンチマークで大幅改善を挙げています。
  • 長手順タスクでの強化学習: 長いアクションシーケンス(数百アクションを要するタスク)で強化学習により訓練されています。
  • 複数の料金プラン(高速版を含む): Composer 2には標準オプションと高速版があり、それぞれトークン料金が異なります。
  • 評価手法とベンチマークの文脈: Cursorは報告スコアの計算方法(Terminal-Bench 2.0でHarborを使用、各モデル-エージェントペアで複数反復など)を説明しており、「性能」の意味を明確にしています。

Composer 2の使い方

  1. Cursorを開くし、モデルオプションからComposer 2を選択。
  2. コーディングタスクを開始(例: アシスタントにコードの実装やデバッグを依頼)。
  3. 速度を優先する場合、Cursorのモデル詳細で言及される高速版に切り替え。
  4. 出力確認と反復を、特定のコーディング目標に合わせて行う。

ユースケース

  • ターミナルベースのコーディングワークフロー: コマンドラインやターミナル駆動のステップが多数に及ぶタスクで使用。CursorのTerminal-Bench 2.0重視に合致。
  • 実コードベースの修正・変更実装: SWE-bench Multilingual形式のタスクで、多段階コーディング変更を進めるのにComposer 2を使用。
  • 長く多段階の開発タスク: コーディング依頼が多数の反復アクション(Cursor記述の数百ステップ)を伴う場合に適した位置づけ。
  • コスト意識の開発: 記載の入出力トークン料金を望むなら標準Composer 2を選択。速度優先で料金差を受け入れるなら高速版。

FAQ

CursorはComposer 2の性能をどのベンチマークで報告?

CursorはTerminal-Bench 2.0SWE-bench Multilingualでの改善を挙げています。Terminal-Bench 2.0のCursorスコアはHarbor評価フレームワークを使い、デフォルト設定で計算されたと説明。

Composer 2の料金は?

CursorはComposer 2を**$0.50/M入力トークン**、$2.50/M出力トークンと記載。高速版は**$1.50/M入力**、$7.50/M出力トークン。

Composer 2は長いアクションシーケンスをサポート?

Cursorによると、Composer 2は数百アクションを要する難易度の高いタスクを解くよう訓練。

Composer 2はどこで試せる?

CursorはCursor内で利用可能と述べ、新インターフェースのearly alphaでも試せると言及。

CursorでComposer 2だけが利用可能?

Cursorの記事はComposer 2ほかモデルを議論。Composer 2以外は公式リーダーボード最高スコアとCursorインフラ記録の最大値を使用。利用可能全モデルは明記せず、Cursorにモデルメニューがあることを示唆。

代替案

  • Cursor内の他のコーディングモデル: 速度/コストのトレードオフが異なる場合、Cursor内で他のモデルオプションに切り替え。「他の高速モデル」やComposer 2の高速版をCursorが議論。
  • この特定モデルなしのエージェント指向コーディングワークフロー: ターミナル自動化や反復ステップ中心なら、ターミナル/エージェント評価パターンに特化した別モデルタイプなどの代替を検討(特定ブランドを示唆せず)。
  • 汎用LLMコーディング支援: 単純なコード生成・編集なら汎用コーディングアシスタントで十分。ただしComposer 2は長手順・多アクションタスクに特化。
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