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pay.sh

pay.shはAIエージェントやCLIが登録不要・口座不要で有料APIをワンライン呼び出し。サービスカタログで検索・エンドポイント確認、従量課金。

pay.sh

pay.shとは?

pay.shは、AIエージェントやCLIツールがアカウント作成、APIキー生成、サブスクリプション管理なしで有料APIを呼び出せる従量課金方式です。その目的は、エージェントが必要な時点でサードパーティサービスを購入・利用できるようにし、1行のAPI呼び出しワークフローを実現することです。

プラットフォームにはパートナーカタログも含まれており、APIプロバイダーがエージェントが発見・確認・従量課金で呼び出せる形式でサービスを公開するディレクトリです。これにより、「人間向けの認証情報」によるギャップを解消し、自律エージェントのワークフローを阻害しません。

主な機能

  • API呼び出しのための1行決済処理:エージェント/CLIツールが別途登録、アカウント、キー、サブスクリプションなしで有料APIアクセスをトリガー可能。
  • アカウント不要・従量課金アクセス:オンボーディングの摩擦を減らし、自律ワークフローを即座に開始。
  • パートナーサービスディレクトリ(カタログ):エージェントが発見・選択できる検索可能なサービス一覧を提供。
  • エンドポイント確認とサービス発見:呼び出し前にサービス詳細とエンドポイントを表示。
  • サービスごとの従量課金モデル:カタログのサービスに価格/価格状況を表示し、特定呼び出しごとに課金。
  • エージェントとCLIに対応:npx @solana/paycurlワークフローの例でAPIアクセスを示す。

pay.shの使い方

  1. エージェントタスクに必要なAPIプロバイダーとサービスをサービスカタログで閲覧。
  2. サービスにリストされたエンドポイント(呼び出しパス含む)を確認。
  3. pay.shフローをエージェントやCLIワークフローの一部として使用し、APIリクエストを実行—決済が呼び出しと同時に発生。

典型的な開始点は、「pay then call」アプローチを示す1行コマンドを実行(サイトにnpxcurlの例あり)。

ユースケース

  • 即時外部データが必要なエージェントワークフロー:エージェントが天気予報を検索(例: curl https://api.weather.ai/forecast)し、その呼び出し分を支払う。
  • RPCエンドポイントを呼び出すブロックチェーン対応エージェント:ブロックチェーンネットワークの従量リクエストJSON-RPCエンドポイントにアクセス(例: solana-mainnetethereum-mainnetなどのチェーン別パス)。
  • オンチェーン・クリプト調査タスク:価格、DeFi TVL、利回り、トークンバランス、トランザクション、ログ、ガス、Ethereumステータスなどのメトリクスを取得する従量制クリプト/金融データサービスを使用。
  • エージェント専用メールインBOXを管理するAIエージェント:プログラム制御のインBOX作成・メッセージ取得をサポートするサービスで専用メールインBOXを作成・運用。
  • ドキュメント処理ワークフロー:カタログに公開されたOCRエンドポイントでOCRサービスを呼び、ドキュメントからテキストと構造化フィールドを抽出。

FAQ

  • pay.shを使うのにアカウントやAPIキー必要? サイトでは「登録不要、アカウント不要、キー不要、従量課金」と記載。

  • pay.shはエージェントのワークフローでどう使う? カタログでエージェントがサービスとエンドポイントを発見し、pay.sh呼び出しフローが必要なAPI呼び出しの決済を処理。

  • カタログにどんなサービスがある? ページにCompute、Crypto/Finance、Messaging、AI/ML、Data、Mediaなどのカテゴリをリストし、エンドポイント例と従量/価格状況を記載。

  • pay.shはAIエージェント専用?CLIからも使える? サイトにCLI使用例(例: npxcurl)を示し、エージェントとCLIツールで使用可能。

代替案

  • 従来の認証情報(APIキー+サブスクリプション)で有料APIを直接使用:直接統合を好む開発者向けだが、pay.shの「アカウント/キー不要」従量課金エージェントワークフローを欠く。
  • 内部エージェント課金レイヤーを構築:エージェントをプロバイダーAPIと統合し、支払いを自社システム経由—自律エージェントに有効だが、認証情報と課金調整を自前で処理。
  • 別途従量/課金付きエージェントツール呼び出しフレームワークを使用:一部フレームワークがツール呼び出しをサポートするが、pay.shの「1行」従量呼び出しより追加設定が必要。
  • 共有カタログなしで個別プロバイダーの従量エンドポイントを使用:単一ディレクトリ依存を避けられるが、エージェントがプロバイダー横断の価格・エンドポイント発見に追加ロジック必要。