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Redirections

RedirectionsでHTTPリダイレクトルールをエッジで管理。ダッシュボード作成→300+拠点へ展開、簡単なHTTP APIで照会。Nginx/HAProxyへ出力も可能。

Redirections

Redirectionsとは?

Redirectionsは、大規模なリダイレクトルールの作成・展開のためのHTTPリダイレクト管理プラットフォームです。Webダッシュボードでルールを管理し、グローバルエッジネットワークに展開、シンプルなHTTP APIで照会します。

このプラットフォームは、エッジベースの解決と一貫した低遅延により、リダイレクト照会のパフォーマンスを最適化しています。また、一般的なサーバー・プロキシ形式へのリダイレクト設定のエクスポートをサポートし、インフラ展開を同期させることができます。

主な機能

  • 50ms未満のエッジリダイレクト照会(グローバル): エッジAPI経由でリダイレクトを解決し、グローバル照会で50ms未満を目標とします。
  • 300+エッジ拠点/PoPへの展開: ルールを広範に展開し、ユーザーやインフラに近い場所でリダイレクト解決を可能にします。
  • フルCRUDとバッチ操作対応のエッジAPI: シンプルなHTTP APIでリダイレクトルールをプログラム管理。作成・更新・削除、バッチ処理に対応。
  • 複数プラットフォームへのリダイレクト設定エクスポート: CSVNginx(map-fileバリエーション含む)、HAProxy(map-fileバリエーション含む)の本番用設定を生成。
  • リダイレクトチェーン検出とループ報告: ルールセットを自動スキャンし、マルチホップチェーンや循環ループを検出。ホップ経路とホップ数を報告し、チェーンを簡素化。
  • チームアクセス制御と監査: ロールベースアクセス、監査ログ、プロジェクト分離で、環境横断のルール管理をサポート。

Redirectionsの使い方

  1. 無料プランから開始: Webダッシュボードでプロジェクトを作成し、リダイレクトルールを追加。
  2. エッジへルール展開: ルールセットを公開し、エッジネットワークが入力リクエストのリダイレクトを解決。
  3. エッジAPIで照会: インフラから提供HTTP GETエンドポイントを呼び出しリダイレクト照会。標準HTTPクライアントでSDKなし統合可能。
  4. 必要に応じて設定エクスポート: サーバー別ルールファイルが必要なら、CSV、Nginx、HAProxy形式(map-fileバリエーション含む)へエクスポート。
  5. リダイレクトチェーン確認: チェーン検出機能でマルチホップチェーンやループを特定し、不要なホップを削減。

ユースケース

  • サービス横断の集中リダイレクト管理: 一元管理し、エッジ拠点へ展開、複数インフラコンポーネントからAPI照会。
  • インフラ同期維持: NginxやHAProxy設定出力で同一ルールセットをエクスポートし、サーバーを単一の真実の源と同期。
  • 旧URLからの移行: レガシーパス(例: 旧ブログURL)から更新先へリダイレクトを作成し、チェーン検出で動作検証。
  • プログラムによるルール更新: APIのCRUD・バッチ操作で大規模ルールセットを更新、ダッシュボード手動編集不要。
  • エンタープライズチームガバナンス: ロールベースアクセスと監査ログでルール変更を制御、プロジェクト横断で追跡。

FAQ

リダイレクト照会のAPIインターフェースは? サイトでは、エッジAPIをSDK不要のシンプルHTTP GETエンドポイントとし、50ms未満のグローバル照会用と記述。

照会速度は? サイトによると、エッジAPI照会は世界中で50ミリ秒未満で解決。エッジワーカーは常時ウォームでコールドスタートなし。

リダイレクトルールをサーバー設定へエクスポート可能? はい。CSV、Nginx(map-fileバリエーション含む)、HAProxy(map-fileバリエーション含む)へのエクスポートをサポート。

Redirectionsはリダイレクトチェーンを検出? はい。マルチホップチェーンと循環ループをスキャンするチェーン検出エンジンを搭載し、ホップ経路とホップ数を報告。

無料プランは? はい。無料プランは1,000リダイレクトルール、1プロジェクト、月10K APIリクエスト、1 APIキー(クレジットカード不要)。

代替案

  • セルフホスト型リダイレクト処理(例: Nginxのリライトルールやmapベースの設定): インフラ内でリダイレクトを完全に管理したい場合に有用ですが、設定管理とフリート全体の一貫性はより手動になります。
  • DNSベースのリダイレクト: リゾルバレベルで一部のリダイレクトユースケースを処理できますが、Redirectionsで説明されるルール管理ワークフローやAPI駆動の照会動作は通常提供されません。
  • アプリケーション レベルのルーティング(フレームワークのルール): アプリケーション内でリダイレクトをルーティングするとコードレベルの制御が可能ですが、各アプリケーションインスタンスへのデプロイが必要で、エッジ解決に比べてレイテンシが追加されることが多いです。
  • 汎用エッジルーティング/CDNワーカー スクリプティング: エッジ環境でリダイレクトロジックを直接実装するのは小規模ルールセットでは機能しますが、中央集権的なCRUD、サーバー/プロキシ形式へのエクスポート、チェーン検知には追加ツールが必要になる場合があります。