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Cursor 3

Cursor 3は、エージェントでソフト開発を行う統合デスクトップ環境。ローカル/クラウド、diff/PR、IDEナビを一体化。

Cursor 3

Cursor 3とは?

Cursor 3は、エージェントでソフト開発を行う統合デスクトップ環境です。多数のファイル、ターミナル、ウィンドウ間で個別の会話を細かく管理するワークフローより、エージェント主導の作業を明確に管理するよう設計されています。

インターフェースはエージェントを中心に据え、エージェントが生成したものをレビュー・理解するための高レベル抽象化を提供します。それでいて、ファイルや定義などの詳細に掘り下げることも可能です。

主な機能

  • 複数リポジトリにわたる統合エージェント環境:インターフェースはマルチワークスペースを前提とし、異なるリポジトリでの作業を1か所でサポート。
  • サイドバーでローカル/クラウドエージェントを一括表示:モバイル、Web、デスクトップ、Slack、GitHub、Linearから開始したセッションを含む、ローカル/クラウドのエージェントセッションを閲覧・管理。
  • 検証用のクラウドエージェント出力:クラウドエージェントはデモやスクリーンショットを生成し、作業を確認可能。
  • クラウドとローカルの高速切り替え:クラウドからローカルへセッションを移してデスクトップで編集・テスト、またはオフライン時にローカルからクラウドへ移して継続実行。
  • 「コミットからマージPRへ」のdiff/PRワークフロー:シンプルなUIで編集・レビューをサポートし、ステージング、コミット、PR管理が可能。
  • IDE指向のナビゲーションとコード理解:コード理解のためのファイル閲覧と、完全LSPによる定義ジャンプ。
  • ローカルサイト用の統合ブラウザ:Cursorのビルトインブラウザでローカルサイトを開き、ナビゲート、プロンプト可能。
  • エージェント拡張用のプラグインマーケットプレイス:MCP、スキル、サブエージェントなどを追加するプラグインを閲覧・1クリックインストール(プライベート/チームマーケットプレイス対応)。

Cursor 3の使い方

  1. Cursor 3にアップグレードし、エージェントウィンドウを開く(Cmd+Shift+P → Agents Window)。
  2. サイドバーからエージェントセッションを開始・閲覧。ローカル/クラウドが一緒に表示されるので、実行中のものを追跡。
  3. diffビューでエージェント生成の変更をレビュー・編集し、準備ができたらステージング・コミット。
  4. Cursor内でプルリクエストを管理し、変更からマージ更新へ進めるPRワークフロー。
  5. 深いコンテキストが必要なら、完全LSPによるファイルナビゲーションと定義ジャンプを使用。ローカルサイトプロンプト時はビルトインブラウザを活用。

ユースケース

  • リポジトリをまたぐ並行エージェント作業の管理:統一インターフェースで複数セッションを整理し、異なるコードベースでエージェントを実行。
  • デモ/スクリーンショットでクラウドエージェント変更を検証:クラウド出力で動作を確認してからローカルにプル。
  • ノートPCから離れても長時間タスク継続:ローカルからクラウドへセッション移行し、閉じても実行継続、後で結果レビュー。
  • イテレーション時にローカル編集・テストへ切り替え:クラウドからローカルへ移行し、デスクトップでコード変更適用と独自テスト。
  • エージェント生成変更のレビュー・マージ:diffビューで編集・レビュー後、ステージング、コミット、プルリクエスト管理をCursor内で完結。

FAQ

Cursor 3の「統合ワークスペース」とは? 人間とエージェントを1か所に集めるインターフェースを指し、マルチリポレイアウトとローカル/クラウドエージェントセッションを表示するサイドバーを含む。

エージェントセッションをクラウドとローカル間で移動可能? はい。編集・テストのためクラウドからローカルへ、オフライン時継続のためローカルからクラウドへ移動可能。

クラウドエージェントの作業をどうレビュー? クラウドエージェントはデモとスクリーンショットを生成し、それで作業を確認。

Cursor 3に標準コードナビゲーション機能は? コード理解のためのファイル閲覧と完全LSPによる「定義ジャンプ」を含む。

デフォルトを超えたエージェント拡張方法は? はい。Cursor Marketplaceのプラグインをサポートし、MCP、スキル、サブエージェントなどの拡張機能を含む。

代替案

  • IDE環境のエージェント対応コードアシスタント:代替ツールもエージェント駆動のコード変更をサポートする場合があるが、Cursor 3は特に統合マルチワークスペースエージェントインターフェースとローカル/クラウド間のセッション引き継ぎを強調。
  • 別AIチャットツール付きIDEベースのワークフロー:一部のチームはIDE+独立したエージェント/チャットアプリに依存するが、Cursor 3の統合ワークスペースより会話とツール間の手動切り替えが多く必要。
  • CI/CDおよびレビュー自動化ツール:コード生成後の自動化(テスト、デプロイ、レビュー確認)に注力するチーム向け。これらはCursor 3のようなエージェント優先開発インターフェースを補完するもので置き換えではない。
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