EP–2350 FX–MIC icon

EP–2350 FX–MIC

EP–2350 FX–MICは、内蔵エフェクトとサンプルトリガー、ライブ操作に対応したハンドヘルドパフォーマンスマイク。電池またはUSB-Cで駆動し、単体でもTeenage EngineeringのK.O. IIと併用して使えます。

EP–2350 FX–MIC

概要

EP–2350 FX–MIC は、マイク本体で直接エフェクトとサンプルトリガーを追加できるよう設計されたハンドヘルドパフォーマンスマイクです。Teenage Engineering は、内蔵エフェクト、4つのオンボードサンプル、パラメーターモジュレーションレバーを備えた単体ユニットとして説明しており、追加機材なしでボーカル処理やライブトリガーを行う用途を想定しています。

この製品は単体でも、K.O. II に接続しても使用でき、ガイドではオーディオミキサーにも接続できるとされています。4つのサンプルスロットを自分のサウンドに置き換え、内蔵エフェクトプリセットを切り替え、演奏中にレスポンスをライブで調整するワークフローが中心です。

特徴

単体で使えるハンドヘルド形式

別のプロセッサーなしでも基本操作ができ、内蔵エフェクトとサンプルトリガーを備えた、自己完結型のハンドヘルドパフォーマンスマイクとして使用できます。

4つの内蔵エフェクトプリセット

echo、echo+spring、pixie、robot の4種類のオンボード音声エフェクトから選べます。

オンボード保存対応の4つのサンプルスロット

マイク本体から直接、交換可能な4つのサンプルを読み込んでトリガーでき、ガイドでは 1 MB のサンプル保存容量があるとされています。

ライブ演奏向けコントロール

パラメータモジュレーションレバーとハンドル位置を使って、演奏中にエフェクトの挙動を変えながらリアルタイムに音を整えられます。

カスタムエフェクトプリセットのワークフロー

シンプルな JSON ファイルでカスタムエフェクトプリセットを作成でき、ユーザー定義のエフェクト設定を本体に保存できます。

アナログ出力と2種類の給電方法

3.5 mm ラインアウトをカールケーブルで接続でき、2x AAA 電池または USB-C で本体を駆動できます。

使用例

  • ライブボーカル処理

    ライブで個性を加えたいボーカルパフォーマー向けに、歌唱や話しながらエフェクトプリセットを切り替えたり、モジュレーションレバーを動かしたりできます。

  • マイクからのワンショットトリガー

    サンプルベースのパフォーマンスでは、4つのサンプルスロットに音を読み込み、セット中にマイク本体からトリガーできます。

  • ポータブルなパフォーマンスリグ

    持ち運びやすい構成を組みたいユーザー向けに、電池または USB-C で給電でき、ラインアウトでより広いオーディオチェーンに接続できます。

  • K.O. II との併用

    K.O. II ユーザー向けには、製品は連携したパフォーマンスワークフローの一部として直接接続できるものとして位置付けられています。

  • カスタムエフェクトプリセットの作成

    カスタマイズしたサウンドデザインを求めるユーザー向けに、ガイドでは工場出荷時のサウンドだけに頼らず、シンプルな JSON ファイルからエフェクトプリセットを作成できます。

Pros and Cons

Pros

  • マイク、エフェクト、サンプルトリガーを1台のハンドヘルド機器にまとめています。
  • 4つの内蔵エフェクトプリセットに加え、JSON 経由のユーザー定義エフェクトプリセットを利用できます。
  • サンプルスロットを自分のサウンドに置き換えられます。
  • 電池または USB-C 電源で動作します。
  • 3.5 mm ライン出力を直接備えており、あらゆるセットアップで使用できると説明されています。

Cons

  • ガイドでは、ヘッドホンに直接接続する設計ではなく、K.O. II またはオーディオミキサー向けだと説明されています。
  • 電池の取り扱いには注意が必要です。ガイドでは、異なる種類の電池を混ぜないこと、新旧の電池を混ぜないこと、保管時には電池を取り外すことが指示されています。
  • 入手できる情報源ではセットアップとワークフローの詳細が一部しか説明されていないため、完全な操作手順についてはユーザーガイドが必要になる場合があります。

FAQ

EP–2350 FX–MIC はどのように給電されますか?

EP–2350 FX–MIC は、2x AAA 電池または USB-C で給電できます。ガイドでは、電池は USB-C では充電されず、USB-C ケーブルが接続されている間は本体の電源が入ったままであると説明されています。

何に接続できますか?

製品ページでは、K.O. II に接続できるほか、あらゆるセットアップに組み込めるとされています。ガイドでは、K.O. II またはオーディオミキサーへの接続を想定しており、ヘッドホンへ直接接続する用途ではないとも説明されています。

どのようなエフェクトが含まれていますか?

このマイクには、echo、echo+spring、pixie、robot の4つの内蔵エフェクトプリセットが含まれています。エフェクト量はハンドル位置で調整でき、プリセットごとに異なる方法でマイクを振ることで音を変えることもできます。

自分のサンプルを読み込めますか?

FX–MIC には交換可能な4つのサンプルスロットがあり、ガイドでは 1 MB のサンプル保存容量があると記載されています。ストアページでは、スロットに自分のサウンドを入れて、マイク本体からトリガーできると説明されています。

エフェクトとサンプルはどのように切り替えますか?

ガイドでは、オレンジボタンで「エフェクトなし」と4つのエフェクトプリセットスロットを切り替え、白ボタンでサンプルスロットを切り替えるとされています。詳しい操作手順についてはユーザーガイドを参照してください。

Quick Facts

製品タイプ
単体で使えるハンドヘルドパフォーマンスマイク
エフェクト
4つのプリセット: echo, echo+spring, pixie, robot
サンプリング
交換可能な4つのサンプルスロット
電源
2x AAA 電池または USB-C
出力
カールケーブルの3.5 mm ラインアウト
関連製品
K.O. II & FX–MIC, K.O.–SIDEKICK & FX–MIC

EP–2350 FX–MICの代替品

CAMB.AI Streams icon

CAMB.AI Streams

CAMB.AI Streams は、YouTube、Twitch、X などの配信でライブ音声を多言語にリアルタイム吹き替え。SRT、RTMP、HLS対応で既存のライブワークフローに接続し、後編集なしで多言語配信を実現します。

LALAL.AI icon

LALAL.AI

LALAL.AIは、ステム分離、音声ノイズ除去、音声変換に対応したAI音声処理プラットフォーム。ブラウザで音声・動画をアップロード、プレビュー、ダウンロードでき、プレミアムやエンタープライズにも対応。

optimo icon

optimo

optimoは、ImageMagickとFFmpegベースで画像・動画を最適化/変換する無料のオープンソースCLI。Web素材の準備や一括圧縮、シェルやNode.jsスクリプトでの自動化に最適です。

Kits AI icon

Kits AI

Kits AIは、ボイスクローン、ボーカル生成、ボーカル処理に対応したAI音楽制作プラットフォーム。Freeプランと有料プラン、Windowsデスクトップアプリを提供し、スタジオ向けの制作ワークフローに最適です。

Converleon icon

Converleon

Converleonは、ファイルをアップロードせずに画像、動画、音声、書類、PDF、アーカイブをMac上でオフライン変換できるファイル変換アプリです。HEICからJPG、MOVからMP4、HTMLからPDFなどの定番作業や一括変換にも対応。

ElevenMusic icon

ElevenMusic

ElevenMusicは、楽曲の発見、リミックス、オリジナル曲作成ができるWebベースの音楽プラットフォーム。ムードタグ付きのプロンプト生成や、ライブラリ・生成結果・プレイリストのアカウント保存にも対応。