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Ora

OraはmacOSのオンデバイス同時通訳。音声を外部サーバーに送らず、会話をリアルタイムに字幕(途中結果)で翻訳。無料で利用可。

Ora

Oraとは?

OraはmacOS向けの個人用オンデバイス同時通訳です。音声入力をリアルタイムで翻訳し、話している最中に途中結果をストリーミング表示し、短い間後に最終翻訳を確定します。

コア設計目標は、Mac上でフルパイプラインを実行すること—音声活動検知、音声認識、翻訳—で、音声や推論リクエストを外部サーバーに送信しません。

主な機能

  • オンデバイスリアルタイム翻訳: 音声活動検知、音声認識、翻訳がすべてMac上で動作し、同時通訳動作をサポート。
  • ストリーミング途中字幕 (~600 msで途中結果): 話している最中に途中出力をローリング表示するため、完全な発話完了を待つ必要なし。
  • 同時「字幕カード」出力: 発話中に途中翻訳が字幕カードにストリーミングされ、短い無音検知で文を「確定」。
  • 外部サーバーなし / アウトバウンドテレメトリなし: サイトでは外部サーバー使用ゼロ、インターネット不要、「アウトバウンドなし」(Little Snitchで検証)と記載。
  • Apple Silicon高速化 (MLX, Swift, Metal GPU): 4段階パイプライン全体がApple SiliconのMetal GPU上でMLX Swiftにより高性能動作。
  • オンデバイスLLMによるフレーズ単位処理: ストリーミング字幕向けに調整されたオンデバイスLLMで、慣用句、専門用語、ニュアンスをサポート。

Oraの使い方

  1. MacにOraをインストール (macOS 15+およびApple Siliconが必要)。
  2. Oraの通訳インターフェース前で話し始める
  3. 字幕カードが更新されるのを確認—話しながら途中翻訳がストリーミング。
  4. 文終了時に短く間を置く; Oraが短い無音を検知して最終翻訳を確定。

ユースケース

  • 移動中の旅行: ネットワーク不要で会話翻訳(例: 飛行機、地下鉄、山道)。
  • 異言語対面ミーティング: 話者終了を待たず、途中翻訳でリアルタイム追従。
  • 言語学習と理解: リスニング中に英語フレーズと翻訳出力を比較(対応言語間)。
  • 慣用句や専門用語多めの議論: 意味維持が重要で、OraのオンデバイスLLMがニュアンス調整済み。
  • プライバシー重視の通訳: 音声アップロードやアウトバウンドリクエスト回避が必要な環境(サイトでMac外へ何も出ない強調)。

FAQ

  • Oraはインターネット接続が必要ですか? サイトで「No internet. No problem」と記載、ネットワーク不要で通訳動作。

  • 音声はサーバーに送信されますか? ページで音声アップロードなし、外部サーバーゼロ、「アウトバウンドなし」、Little Snitch検証を記載。

  • 対応ハードウェアとOSは? ページでmacOS 15+Apple Siliconを記載。

  • 途中翻訳の表示速度は? サイトで約~600 ms / 途中結果と記載、字幕カードにローリングストリーミング。

  • 対応言語は? ページでEN, DE, JA, IT, ZH, FRの例を表示。完全リストは提供テキストに記載なし。

代替品

  • クラウドベース同時音声翻訳サービス: 言語カバレッジが強いが、通常ネットワーク接続やサーバー処理依存、Oraのオンデバイスとは異なる。
  • オフライン音声認識 + オフライン翻訳ワークフロー: オフラインASR/翻訳ツール使用者向けに複数アプリで通訳再現可能だが、専用ストリーミング通訳より「同時性」が低い。
  • OS/アプリレベル字幕/翻訳ツール: 一部プラットフォームや生産性アプリに内蔵でライブ字幕対応あるが、Oraのオンデバイス4段階パイプライン動作とは異なる可能性。
  • リアルタイムミーティング通訳プラットフォーム: グループ/会議向け設計だが、通常協調セッション志向で単独ユーザーMacローカル字幕ワークフローとは異なる。