Inventory for Cloudflare
Inventory for Cloudflareは、Cloudflareリソースをアカウント横断で可視化し、所有関係を追跡できるMac向けダッシュボード。Workers、Pages、R2、D1、KV、Queues、Durable Objects、Tunnelsを検索・絞り込み可能。
Inventory for Cloudflareとは?
Inventory for Cloudflareは、Cloudflareの環境を表示・整理するためのMacネイティブなダッシュボードです。Workers、Pages、R2、D1、KV、Queues、Durable Objects、Tunnels、bindingsなどのCloudflareリソースを、プロジェクト中心のビューでまとめて確認できます。
この製品は、設定のずれが後の整理作業に発展する前に、アカウントやリソースをまたいだ所有関係を追跡できるように設計されています。さらに、アカウント横断で検索し、リソースタイプで絞り込み、bindingsをたどってそれらを所有するワークロードまで追跡できます。
主な機能
- Cloudflareリソースをプロジェクト中心で表示し、関連アセットを別々のコンソールではなくまとめて確認できるダッシュボード。
- Workers、Pages、R2、D1、KV、Queues、Durable Objects、Tunnels、bindingsをカバーし、主要なCloudflareサービス全体の可視性を一元化。
- プロジェクト、ゾーン、アプリをまたいだ所有関係の追跡で、リソース同士のつながりを把握しやすい。
- アカウント横断検索とリソースタイプのフィルターにより、大規模環境でも素早く確認可能。
- bindingsや関連リソースを、その所有元のワークロードまでたどれるため、依存関係の監査や設定ずれの調査に便利。
- Macネイティブアプリとしての操作性を備え、Webコンソールではなくデスクトップダッシュボードとして位置づけられている。
Inventory for Cloudflareの使い方
一般的な流れとしては、まずMacアプリを開き、確認したいCloudflareアカウントに接続します。そこから、プロジェクト、ゾーン、アプリを統合ビューで閲覧し、リソースタイプで絞り込んだり、アカウント横断で検索したりできます。
所有関係を把握したいときは、bindingsや関連リソースをたどって、それらを管理しているワークロードまで戻ります。これにより、監査、整理作業、変更前の所属確認に役立ちます。
ユースケース
- 複数アカウントのCloudflare構成を見直し、どのプロジェクトがどのリソースを所有しているか把握する。
- リソースをbindingsや親ワークロードまでたどって、設定のずれを調査する。
- R2やWorkersなど、特定のCloudflareアセット種別を複数アカウントにまたがって検索する。
- インフラの整理や再編時に、ルート、ドメイン、アプリの関係を確認する。
- tunnelsやDNSコンテキストのようなネットワークリソースを、アプリケーションリソースとあわせてより明確に把握する。
FAQ
Inventory for Cloudflareは複数のリソースタイプをサポートしていますか? はい。製品ページでは、Workers、Pages、R2、D1、KV、Queues、Durable Objects、Tunnels、bindingsが明記されています。
複数アカウントをまたいで検索できますか? はい。ページには、ユーザーがアカウント横断で検索できると記載されています。
アプリは所有関係を表示しますか? はい。所有関係を追跡し、bindingsをその所有元のワークロードまでたどれるように設計されています。
これはWebアプリですか、それともMacアプリですか? Macネイティブのダッシュボードとして説明されています。
この製品に分析機能やバックエンド追跡の記載はありますか? いいえ。ページにはトラッキング、アナリティクス、Moonquestのバックエンドはいずれも記載されていません。
代替案
- Cloudflare独自のダッシュボードやアカウントコンソール。リソース管理の最も直接的な場所ですが、アカウント横断の確認には手作業が増える場合があります。
- 一般的なクラウドインベントリや資産管理ツール。より広いインフラをカバーできますが、Workers、bindings、tunnelsのようなCloudflare固有の概念には最適化されていないことがあります。
- スプレッドシートベースのインベントリ運用。手動管理には柔軟ですが、関連リソース間の移動や検索は同等ではありません。
- 社内スクリプトやAPIベースのインベントリツール。特定チーム向けにカスタマイズできますが、通常はデスクトップダッシュボードよりも設定と保守の負担が大きくなります。
代替品
Falconer
Falconerは、スピード重視のチーム向けの自己更新ナレッジ基盤。社内ドキュメントとコード文脈を一元化して共有・検索できます。
skills-janitor
skills-janitorでClaude Codeのスキルを監査・使用状況を追跡し、9つの/コマンドと比較。重複や不備もチェック。依存なし。
Studio CLI
Studio CLIでターミナルからWordPress Studioの機能を管理。ローカルサイトやWordPress.comのプレビュ-作成・更新・削除、認証に対応。
Lasso
LassoはAI-firstのPIM。商品属性や説明の充実、サプライヤーデータ処理、アプリまたはAPIでの競合モニタリングに対応。
Struere
Struereはスプレッドシートの運用を置き換えるAIネイティブな業務OS。ダッシュボード、アラート、オートメーションで一元化。
garden-md
会議の文字起こしをローカルMarkdownで構造化し、HTMLブラウザ表示の会社wikiを作成。対応ソースから同期可能。