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Krisp Voice Translation API

Krisp Voice Translation APIは、開発者向けの自動リアルタイム音声翻訳APIです。ライブ音声を翻訳し、翻訳音声と文字起こしを返し、背景音声キャンセルとカスタム語彙に対応します。

Krisp Voice Translation API

概要

Krisp Voice Translation API は、精度が重要な音声アプリケーションを構築する開発者向けのリアルタイム音声間翻訳 API です。このページでは、Krisp CX Enterprise で使われているものと同じ翻訳エンジンを、セルフサービス API として提供していると説明しています。

この API は、短命のセッションキーから開始し、音声をセッションにストリーム送信して、翻訳音声、ソース文字起こし、翻訳文字起こし、フロー制御イベントを受け取るよう設計されています。ページには、組み込みの背景音声キャンセル、カスタム語彙のサポート、ドメイン固有の用語を扱うための翻訳辞書も示されています。

Krisp は、この API が 61 言語と任意の言語ペアに対応し、US Spanish、French Canadian、Egyptian Arabic、Catalan、Basque、Galician などのロケール変種をサポートするとしています。開発者向けページでは、無料サインアップクレジットと、実際の通話、実際のアクセント、実際のノイズ環境で 96% の精度があることも記載されています。

主な機能

リアルタイム音声翻訳

ライブ音声を言語間でリアルタイムに直接翻訳し、精度が重要なユースケース向けとしてページで位置づけられています。

幅広い言語カバレッジ

61 言語と任意の言語ペアに対応し、US Spanish、French Canadian、Egyptian Arabic、Catalan、Basque、Galician などのロケール固有バリアントを含みます。

背景音声キャンセル

組み込みの背景音声キャンセルを使用して、前処理なしでノイズ、競合する声、残響に対応します。

カスタム語彙と辞書

カスタム語彙と翻訳辞書を受け入れ、ドメイン固有の用語を一貫して認識・翻訳できます。

開発者向けコールバックとセッションイベント

ソースおよび翻訳済みの文字起こし、翻訳音声、フロー制御イベント、エラーコールバックを SDK / セッションフロー経由で公開します。

SDK と WebSocket 統合

Python と Node.js の SDK サンプルに加えて、直接実装用の WebSocket セッション設定フローを提供します。

実用例

  • ライブ多言語会話アプリ

    発話中のライブ会話を翻訳するアプリケーションを構築しつつ、UI や監査ログ用にソースと翻訳済みの文字起こしも表示します。

  • コンタクトセンター向け音声ワークフロー

    音声ノイズ、アクセント、ライブ音声品質が重要で、組み込みのノイズ処理が必要な顧客サポートやコールセンターのワークフローに翻訳を追加します。

  • ドメイン固有の用語

    カスタム語彙と翻訳辞書を定義して、医薬品名、製品名、社内用語などの専門用語を扱います。

  • リアルタイム SDK 統合

    クライアントから API に音声をストリーミングし、翻訳音声、イベント状態、エラーのコールバックを受け取ることで、対話型の音声体験に適した実装にします。

  • 開発者向けの試作と検証

    本番実装に進む前に、プレイグラウンドとドキュメント化された Python / Node.js の例を使って翻訳フローをすばやく試作します。

Pros and Cons

Pros

  • セルフサービス利用が明示されており、API キーを取得してプレイグラウンドですぐに始められます。
  • この API はライブ音声向けに作られており、セッション中に翻訳音声と文字起こしデータの両方を返します。
  • 背景音声キャンセルが組み込まれているため、別途音声クリーンアップ工程を減らせます。
  • カスタム語彙と翻訳辞書により、ドメイン固有の用語に対応できます。
  • ページには Python と Node.js の SDK サンプルがあり、統合作業の負担を軽減します。

Cons

  • 提供されたテキストでは、開発者ページに API 制限、認証の詳細、完全なセットアップガイドが公開されていません。
  • 公開ページでは料金の透明性が十分ではないため、正確な商用条件を知るにはサインアップまたは営業への問い合わせが必要になる場合があります。
  • ソースの記載は、表示されている Python と Node.js の例以外のサポート対象デプロイ環境については薄いです。

FAQ

開発者は Voice Translation API をどのように使い始めますか?

はい。ページでは Voice Translation API はセルフサービスで、サインアップして API キーを取得すれば、営業担当とのやり取りや調達プロセスなしで翻訳を開始できると案内しています。

この API はどのような統合パターンをサポートしていますか?

ソースには、Python と Node.js の SDK サンプルに加えて、WebSocket セッション用の単一の JSON 設定が示されています。また、ソーステキスト、翻訳テキスト、翻訳音声、イベント、エラー処理のコールバックも示されています。

セッション中に API は何を返しますか?

ページでは、リアルタイム音声翻訳、ソースおよび翻訳済みの文字起こし、翻訳音声出力、背景音声キャンセルが説明されています。さらに、セッション設定にはカスタム語彙と翻訳辞書も表示されています。

何言語に対応していますか?

ソースでは、この API は 61 言語と任意の言語ペアをサポートするとされており、コンタクトセンター向けページでは Krisp AI Voice Translation が通話センター用途で 80 以上の言語をサポートすると説明されています。開発者ページ自体では 61 言語が強調されています。

API の公開料金はありますか?

料金は Krisp の Developers プラン内で 'Voice Translation API' としてセルフサービス利用が示されており、ページでは 60 分の無料サインアップクレジットが強調されています。料金ページには、この API の公開された分単位または席単位の料金は記載されていません。

Quick Facts

カテゴリ
開発者ツール / 音声翻訳 API
主な用途
リアルタイム音声間翻訳
言語対応
61 言語、任意の言語ペア
アクセスモデル
セルフサービスの API キーとプレイグラウンド
SDK サンプル
Python と Node.js
ソースドメイン
krisp.ai

Krisp Voice Translation APIの代替品

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